2017-09

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今日はなんの日。ギロチンの日

1792年の本日、フランス人内科医ジョゼフ・ギヨタンがギロチンを初めて使った日である。勘の良い人ならば年号を見れば、それがいったいうどういった時代なのかわかるだろう。
フランス革命まっただなかである。一日に百人、日によっては千人にものぼる人々が処刑されていた時代である。

もちろん、第一義にギロチンは処刑の効率を高めるために開発されたものである。つまり首切り職人が大ナタを振るうよりも、紐をひくだけで、すぱっと首を落とす方が効率が良いということだ。

古典時代の12表刑とちがい、ギロチン刑は単に死を結果として作り出すために存在した。永久に反革命勢力が、その影響力を行使できないようにするために死を監獄にしたということだ。

最初は水平だったギロチンの刃は、よりすみやかに断頭するために斜めに傾けるなどの改良もくわえられていった。

どんな人間にも同じ手法で同じ結果にいたるように行うことを原則としてギロチンは開発されていった。つまり、平等を原則としてそれが貴族であろうとも王党派の農民であろうが、同じであるということである。

ここに死による量刑は不可能という問題点が処刑にまつわる問題点としてあらわれてくることになった。
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