2017-05

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死刑に関してのメモ

ローマ法の整備に伴い死刑というものは多様性を帯びてきた。それまでは、どちらかというと儀式的な意味合いや謀殺の類であったものが、それぞれに見合った刑というものが、考えられるようになってきた。
この時期の処刑種類は数百にも及んだ。
人をだましたものは衆人のまえで巨大なローラーにむすびつけ谷底に転がり落としたり。
政治犯にかんしては磔刑にするなどである。こうした流れがローマ法古典初期までつづき、その後に絶対君主制に移行したローマ法のもとでは刑が統合され始められた。つまり、ローマ法初期においては死刑の手段も量刑によって多岐を極めたということであり、後期においては為政者業務になったということを端的に表している。この際に選択されたのがねじ打ち(首の後ろからねじくぎを打ち込む処刑)であり、絞首刑であった。この二つの処刑は非常に効率的に死を作り出すためのものであった。また、同時に斬首などもあったが、これは後始末に非常に難儀したという執行官の伝記などがのこっている。
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