2017-07

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EWF netbook等のモバイル機の利用に関しての効用

Enhanced Write Filter
通称EWFと呼ばれるアプリケーションがある。モバイルPCなどに組み込まれることが多いものであるが、本来はレジなどの組み込み用XPの機能の一つである。無作為にデーターが記憶媒体に記憶されないようにする機能を持つ。色々なモードがあるのだけれども、モバイルユーザーがつかっているのはドライブに書き込ませずに一端メモリー上に書き込み操作者が意図したときのみにメモリーから記憶装置に変更等の書き込みを行うものである。こうした機能は再起動さえすれば、確実に前の状態に戻ることができる。また、副次的にメモリー内で変更や書き込みがおこなわれるために速度の大きな改善が望める。

こうした機能をもっているためにEWFの導入は速度が遅い場合には非常に有効な手段となる。そのため少し古めのノートブックユーザーやネットブックユーザーなどでも導入している人が多い。(世間一般から言うと非常に詳しい人たちということになるけれど)

また、このEWFには昨今増えてきた、公衆無線LANや高速通信接続の恩恵を受けている各種のネットワークサービスにおいても有効な側面がある。

モバイル環境の最大の問題点は自宅や会社にあるPCとどのように同期をするのかであるけれど、その同期がうまくいってもモバイル機器の亡失や他人の無断使用による情報漏えいなどのデメリットというものが出てくる。こうした問題に関してはネットストレージなどを利用するのがもっともこのましいのだけれども、エクセルのワークシートの編集や打ち込み報告書の作成などの作業そのものはモバイルPCでおこなわなければならない。
そのようなシュチエーションにおいてEWFは非常に強みを発揮する。

EWFを使った場合にはこうなる

1ネットストレージにパスワードとログイン名でログインする
2必要なファイルをダウンロードする。(デスクトップにドラッグアンドドロップをするけれども、実際にはメモリー上に配置されているだけで実際にはドライブに書き込まれていない)
3必要なファイルをモバイル端末で編集をする。
4ネットストレージにあるファイルに編集したファイルを上書きする
5モバイルパソコンを再起動する
6モバイルパソコンのどこにも編集されたファイルは存在しない

作業などが長時間にわたる場合やオフライン利用をどうしてもしなくてはならないというような状況においては、メモリーからドライブに書き込むことも可能である(メモリースティックなどに移動してモバイルパソコンなどに残さないほうがいいだろう)

基本的に情報漏えいの可能性の高いモバイルパソコンにはプログラムなどのみをおいておき、データーはおかないほうがいいだろう。これは情報漏えいに限ったことではない、モバイル環境という環境はパソコンの破損の可能性が非常に高く、破損した場合にはデーターそのものが消えてしまう可能性が非常に高い。そうしたリスクを軽減するためにもモバイルパソコンの中にはなにも残さないほういいだろうと思う。

まぁ、おまけのようなものだけれど、得体の知れない再起動が生じないアプリケーションなどを実験的に使うときにもいいだろう。気に入らない、あるいは不具合が生じれば、ドライブに書き込まずにそのまま再起動すれば、前の状態に戻ってくれる。
これはwindows機の最大の利点では歩けれど、いつの段階での起動を正しい起動と判断していいのかわからないwindowsの回復機能を使うよりも確実であるし、作業時間も非常に短くてすむ。

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