2017-06

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森林を守っても二酸化炭素は減らない

森林が炭素を吸収しているという話がある。そして、これを読んでいるひとびとも含めて多くの人たちがこの吸収について多くの勘違いをしているのではないだろうか。
森林は炭素を吸収はしている。しかし、それは分解されているということを意味しているのではない。あくまでも木は木になることによって炭素を蓄えているにしかすぎない。燃える、枯れる、成長するごとに樹皮を落とす、葉を落とす、当たり前の自然現象の中で森林は多くの炭素を出している。森林が蓄える炭素の量と、森林が自然に出している炭素は拮抗しているのであり、森林がどれほどあろうと炭素の全体量はかわらないのである。もちろん、太陽発電かなにかで得られた電力で宇宙空間に木を捨てるというようなことをすれば、炭素は減るだろう。アマゾンの木をすべてたたっきって宇宙空間に捨てる。そして、新たに植林をして、育ったら、また宇宙空間に捨てる。そういうことを繰り返しすれば炭素は減る。木が地球上にあるかぎり、炭素が減ることなどはありえないことだ。地球上で異常なまでに炭素が増えたのは、地中に蓄えられていた石油を掘り返して、大気にばらまいたことに原因がある。こういうことは、わかりきったことであるはずなのに、二酸化炭素排出量取引などという、世界はとんでもない事をおもいつき、本末転倒したことをおこなっている。

森林を守ったところで二酸化炭素などは減らないのである

森林の保全とは生物体系を守ること。そして砂漠化防止、海洋に流れ込むミネラルの保全などである。

象徴としてなにかを担ぎ出すとき、なにを解決すべきかの焦点がにごってしまう。
これはそれを端的に示している一例だと思う。
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