2017-07

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急速な温暖化がもたらすもの 1

 大きな勘違いがあるので、まずはそれを明確にしょうとおもう。樹木は自分たちの体の中に炭素を取り込み溜め込んでいるのであり、炭素そのものを消し去っているのではない。燃えたり腐ったりすることによって炭素は空気中に還元され循環するのである。また、熱帯樹林などでは炭素と酸素が拮抗しているために現状のレベルが維持されるだけであり、それを切り倒し、宇宙空間に木を捨てて、あらたに植林をするようなことをしない限り、炭素が減るということはない。

炭素を多く取り込んでいるのは、プランクトンや海水という無尽蔵にも近い触媒が存在する海洋である。二酸化炭素が増えれば、温暖化し海洋面積が増え、その結果、二酸化炭素が海洋に吸収され地球の温度は低下する。

温暖化に関しては海抜の上昇という現象によって解消される可能性が高いし、この惑星のシステムはそのように動作し続けている。

けれども、そのテンポが速ければ古生代の生物たちのインフレーション期におきた大絶滅の引き金となる氷河期の早期の到来ということもありえる。

温暖化がおこすものそれは海抜の上昇や作物の減産などというものではない。生態系全般を絶滅にいざなう氷河期をひきおこすことにあるのではないか。

飽和した二酸化炭素が温暖化を引き起こし、海洋面積が増大し、一気にその二酸化炭素が海洋に還元されたとき、大絶滅がおきるだろう。今回の大絶滅は恐竜が滅びた時代のものよりもより激しいものになり、ひょっとすれば全球凍結というものもおこりうる。
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