2008-05

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教育集積による個性の獲得(メモ)

人間が一人でいようとする。集団でいようとする。この相反する不能は、人口の増大による環境破壊と群れを維持しようとする機能がはたいているためだろう。
これは6万年前の絶滅の危機に瀕した時の経験が本能と化したものであろう。
他の動物と比べても少産である人頬は、社会的な条件がそろわない限りは人口爆発はおこさないような生体構造になっている。群れをつくってこそ人口が増大する仕組みになっている。群れを作るために人間の子供はか弱い存在であり、社会性を高めるように教育されなければ生きていけない。この教育というものを作り出すにはそれなり大きさの群れを作らないし群れが存在しなければ、教育などは存在しえない。教育の本質というものは、「生きる力」を与えることだろうとだと思うし、その本質は群れを維持するためであり、群れとの共存の力をつけることであろうとおもう。それが職業分担であり社会的なルールの徹底でであろう。

この群れの最小単位というものが「家族」であろう。家族は子供を養ない言葉を教えるのだけれども、子供が社会参加をおこなう際には曲との集団のより大きな集団(家族が所属する)の教育へと移行する。段階的にシームレスな形でより上位に教育は移っていくのだけれども、より上位にシフトしていく際に下位よりの接続というかより上位との相違が教育の段階をあがっていくたびに集積されていく。
この集積がストレスを生じさせる場合もあるし個性と呼ば
れ個へ昇華されていく場合もあるのだろう。
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やっかいないきもの

20万年前ミトコントリアイプから枝分かれしてきた人類はおおよそ6から7万年前アフリカから出たとわれているが、このアフリカからでた13万5千年から9万年前までに一体何がおきていたかということはわかっていなかった。しかし、この半年ほどの遺伝子解析から人類が六万年ほど前に絶滅に瀕し、全人類が二千名ほどまでに減少していた可能性がジェノ研究から導き出されている。また、この絶滅の原因は環境の大きな変化のためにひきおこされた可能性が高いとされている。

ミトコンドリアイブの時代から我々は群れをいかに大きくするかを種の保存の原則として使ってきたわけであるけれど、おそらく一箇所での定住と人口爆発がアフリカの大地から追放される原因になったのだろう。そして人々は定住できる土地を求めてアフリカを離れ世界に飛び散った。

しかし、小集団では生きていけずに。種の保存の法則である集団性の壊れが生じた。そのために世界に飛び散った人類は2000人という規模にまで人口を縮小させた。

群れれば滅び、離れても滅びる。人類はやっかいな動物である。

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